庭を眺めながら過ごす心地よい住まい
ご両親がお住いの母屋の隣りに、子世帯の住宅を新築しました。趣のある既存の庭を最大限に生かした間取りになっています。外観は格子と丸窓をアク
ご両親がお住いの母屋の隣りに、子世帯の住宅を新築しました。趣のある既存の庭を最大限に生かした間取りになっています。外観は格子と丸窓をアク
構造体には県産の杉を使用。クルミのフローリング材や、和室のシラス壁など天然素材から放たれる優しさに心癒されます。大開放できるサッシに
建物の老朽化に伴い、当初は旧家の隣にある蔵を壊すつもりでした。しかし、弊社の曳家(ひきや)技術をお話したところ、御施主様も気に入って
和の要素を大切にした明るい外観。 旧家の古材を和室ふすまの小障子やらんまに、庭石を沓石・飛石に再利用し、新しく生まれ変わりました。